17平均律テトラコード

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“17平均律の主要なテトラコードの意味は、17平均律4音からなるピッチセットであり、間隔は717からなる完全4で、下記をそれぞれ含む。

ユニゾン ― 017 ― ソルフェージュ・ネーム「do

2度 ― 117ra、短2度)と217ru、中立的な2度)、そして317re、長2度)を含む

3度 ― 417me、短3度)と517mu、中立的な3度)、そして617mi、長3度)を含む

完全4度 ― 7//17fa

対応表:

degrees cents name solfege
0 0 unison do
1 71 minor second (a.k.a third-tone) ra
2 141 neutral second (a.k.a. two-thirds-tone) ru
3 212 major second (a.k.a. tone) re
4 282 minor third (a.k.a. subminor third) me
5 353 neutral third mu
6 424 major third (a.k.a. supermajor third) mi
7 494 perfect fourth fa

テトラコードの記譜法

テトラコードの記譜法は、ハイフンによって分割された3つのスカラー・ステップ(17平均律の音程のように)で示される。

例えば、3-3-1で構成されるテトラコードは、

0do)、ユニゾン;

3re)、長2度、0から3音程上;

6mi)、長3度、3から3音程上;そして

7fa)、完全4度、6から1音程上

テトラコード・ネームのこれらの数は、常に7へ向かう。

17平均律の主要なテトラコード

9つの主要なテトラコードが17平均律にはある。

tetrachord notation solfege name (suggestions?) used in
1-3-3 do ra me fa phrygian diatonic (phrygian)
1-4-2 do ra mu fa
1-5-1 do ra mi fa balkan, Hijaz (arabic)
2-2-3 do ru me fa Bayyati (arabic) 17edo neutral scale (led)
2-3-2 do ru mu fa Iraq (arabic) 17edo neutral scale (bish, fish, jwl)
2-4-1 do ru mi fa
3-1-3 do re me fa aeolian diatonic (aolian, dorian) ; scorp (mode 3)
3-2-2 do re mu fa Rast (arabic) 17edo neutral scale (dril, gil, kleeth)
3-3-1 do re mi fa ionian diatonic (ionian, mixolydian)

もう一つの方法は、次のように表すことである。

ra ru re
me 1-3-3 2-2-3 3-1-3
mu 1-4-2 2-3-2 3-2-2
mi 1-5-1 2-4-1 3-3-1

17平均律の完全テトラコード

より一般的なテトラコードシステムは、2度の重ね、または3度の重ねを行う。例えば、1-1-5または5-1-1である。したがって、17平均律の完全なテトラコードの表は、主要なテトラコードとともに、次のように表せる。

1-1-5 2-1-4 3-1-3 4-1-2 5-1-1
1-2-4 2-2-3 3-2-2 4-2-1
1-3-3 2-3-2 3-3-1
1-4-2 2-4-1
1-5-1

したがって、2度や3度の重ねにより、6つの新しいテトラコードを9つの主要なテトラコードに加え、合計15となる。以下に新しい6つを示す。

tetrachord notation solfege name (suggestions?) used in
1-1-5 do ra ru fa
1-2-4 do ra re fa
2-1-4 do ru re fa
4-1-2 do me mu fa
4-2-1 do me mi fa
5-1-1 do mu mi fa

また、テトラコード22平均律のテトラコード31平均律のテトラコーダル4次元立方体を参照のこと。

したがって、2度や3度の重ねにより、6つの新しいテトラコードを9つの主要なテトラコードに加え、合計15となる。以下に新しい6つを示す。